ワキガを自覚しています

35歳の主婦です。自分がワキガなのかな?と感じているのは、耳垢がべたべたしている事と、常に脇の臭いがキツイ事です。
周囲にそれを指摘された事はありませんが、ワキガ特有の鉛筆の芯のような臭いに敏感で、街を歩いていてそのような対象の方が居るとすぐにわかります。
それと同様に自分も同じ臭いを発しているのかと思うと、周りからどう思われているのか、周りの目が気になってしまいます。

本当に嫌だなと感じるのは、お風呂で身体についた汗をしっかり洗い流し、よくタオルで拭いたあとも、その直後からすぐに脇が匂うことです。
これは身体の内側から匂うのであって、外側から清潔にしても臭いはとれないんだな、と悲しくなります。
旦那はどちらかというと鼻がいい方で、魚の生臭い匂いやトイレのおしっこ臭い匂いなど、よく家庭内でも不快な臭いを感じたらすぐに口に出すのですが、私のことは一度も指摘されたことがありません。

夫婦の気遣いなのか、優しさなのかもと思いますが、私も自分からそのコンプレックスを打ち明ける事をせずに、夫婦生活は10年が経過している所です。
女性として体臭があるのはどうしても辛く、やはり治療して直すべきかと考えたこともありますが、手術となれば体への負担や費用の事など旦那にも相談しなくてはならないので、ためらってしまいます。

以前ワキガについて調べた時に、ポリエステル素材の服は臭いを強調させると記載されているのをみて、自分のクローゼットを確認した所、夏の衣類はほとんどがポリエステル素材の物でした。
気に入ってたよく着ていたブラウスやノースリーブも臭いを高めていたのかと思うと、たちまち着る事が怖くなりました。
特に夏の季節は助手席に座る際、旦那に気づかれないように香水をかけてごまかし、汗をかいた後はなるべく近くに寄らないなどしていましたが、本当はどう思っているんだろうとやはり気になります。

身体のコンプレックスなどは誰もが抱えているものだと思いますが、それを個性として付き合っていくか、それとも改善するよう出来る限りの努力をするかは人それぞれで、私は嫌だなと思いながらもそれに気づかないフリをしてごまかしながら生活しています。

子供の頃は、その人の気持ちを考えもせずに『チビ』『ハゲ』『デブ』など、身体に関する悪口を軽く口にしていましが、今は言われる方の気持ちがよくわかるので、自分の息子には身体に関する悪口は絶対に言ってはいけないと厳しく伝えています。
私の体臭はまだ隠そうと思えば隠せますが、背が低いことやハゲていることのコンプレックスはどうにもならないと思うので、世の中完璧な人はいない、ツライのは自分だけじゃないんだ、と日々自分に言い聞かせ、これからも上手く付き合っていく予定です。